シイタケ菌糸体エキス「モンフェロン®」の製造販売メーカーといえばオールグリーン! 代引き手数料無料!5000円以上の送料無料!
【あの伝説の非売品6・4・2が改良パワーアップ】
開発以来50年、根強いファンからご支持をいただいておりますシイタケ菌糸体培養抽出物(L・E・M)をベースに、霊芝菌糸体培養抽出物(G・L・M)とエノキ茸菌糸体培養抽出物(F・V・M)を加えた臨床試験用の複合菌糸体エキス『非売品6・4・2』が新しく生まれ変わり、待望の商品化となりました。 商品名を『モンフェロン1200 細粒』と改め、更なる進化を遂げ、改良パワーアップしました。 本製品の大きな改良点は、国産野生株(天然もの)を利用したエノキ茸の菌糸体培養物をエキス化し、身体に吸収しやすい形で、溶けやすく飲みやすいマイルドな口当たりに加工しました。 さらに、シイタケ・霊芝・エノキ茸菌糸体エキスの含有量を、従来比10%以上も増量しています。 生まれ変わった『モンフェロン1200 細粒』のチ・カ・ラをお試しください。 特に健康にご不安を抱えていらっしゃる方々におすすめの健康補助食品です。 【シイタケ】 椎茸は、日本や中国で代表的なキシメジ科のキノコで、最も身近な食用キノコです。300年くらい前から栽培されてきた記録があり、古くから健康によいとされ、日本では1960年代の終わり頃から再認識され、今日でも根強い人気があります。 【霊芝】 霊芝はサルノコシカケ科に属する担子菌類の一品種です。梅などの古木10万本に2-3本しか採取できないという希少品種で、めったに人目にふれることがありませんでした。和名は「万年茸(マンネンタケ)」といい、漢方薬として古い歴史があります。 【エノキ茸】 エノキ茸はシメジタケ科のキノコで、野生のものは「ユキノシタ」という名前で呼ばれたりします。 晩秋から冬、そして春にかけて成長します。野生株はカサも黄褐色をしており、幾分ぬめりがあり美味しいため、古くから食用とされていました。しかし、天然の露地ものは非常に珍しく、貴重な存在となっています。 ■お召し上がり方について Q.従来品『非売品6・4・2』と飲み方は同じですか? A.これまでの食べ方と変りありません。 1日1包〜3包を目安に、お水またはお湯とともにお召し上がり下さい。 お好みに合わせ、牛乳やヨーグルト、ジュース等に溶かしてお召し上がりいただいても構いません。 Q.朝・晩いつ飲んだら良いですか? A.食品ですので、いつお召し上がりいただいても構いません。ご体調の良し悪しをご自身で見ながら、お体に合った量を見つけて下さい。 【アドバイス】1日に3包程度お召し上がりいただく場合は、1度に3包食べるのではなく、適宜、お召し上がりいただくことをおすすめします。(例えば、朝・昼・晩 各1包など) ■製品に関して Q.従来品『非売品6・4・2』とは、どこが違うの? A.これまでの製品の良さを残しつつ、国産野生株(天然もの)を利用したエノキ茸の菌糸体培養物をエキス化した原料を新たに配合しました。 食感の部分に関しても、身体に吸収しやすい細粒状で、溶けやすく飲みやすいマイルドな口当たりに加工しました。 さらにはシイタケ・霊芝・エノキ茸菌糸体エキスの含有量を、従来比10%以上も増量し、パワーアップしました。 Q.エノキ茸の菌糸体ってあまり聞いた事がありません。どんな作用があるのですか? A.エノキ茸は、善玉バクテリアの代表・ビフィズス菌の大好物である食物繊維を多く含んでいる食品です。他にも現代の食生活で不足しがちなビタミンB1、B2、ナイアシン(ニコチン酸アミド)などエネルギー代謝に関与する大切な栄養素も含んでおります。その成分は子実体(キノコ部分)に比べ、菌糸体の方に多く含有されています。 Q.野生株(天然もの)のエノキ茸と人口栽培のものは違うのですか? A.野生のエノキ茸は、“ユキノシタ”という別名があるように、初雪のころに笠に雪を乗せて育ち、実の部分も黄褐色で、私たちが馴染みのものとは姿形もまるで違う物です。幾分ぬめりがあり、ビタミン・食物繊維も豊富で美味しいため、古くから食用とされていました。 しかし、天然の露地ものは非常に珍しく、貴重な存在となっています。 スーパー等で見かけるもやしのような白い姿は、アルビノと呼ばれる色素が欠乏したエノキ茸です。 Q.霊芝の健康食品はよく見かけますが、実際どんなキノコですか? A.“霊芝”とはいかにも大げさな中国らしく神秘的命名で、和名を“万年茸”といいます。 中国では二千年も前から不老不死の薬とされて来ましたが、現代科学の研究でも コレステロールの低下や高血圧の抑制やガン治療にも何らかの効能があるのではないかとされています。 Q.シイタケ菌糸体エキス(L・E・M)も新しく改良したものですか? A.こちらの原料については、他のモンフェロン製品と同様、長年実績のあるシイタケ菌糸体培養抽出物(L・E・M)を使用しております。 Q.シイタケ・霊芝・エノキ茸の菌糸体はどこで生産されたキノコですか? A.3種類とも国内産の担子菌を使い、最終加工はすべて日本国内のGMP認定工場で、厳しい管理のもと製造されております。
|
Copyright © 株式会社オールグリーン All rights Reserved.
|