家族の健康のために、オールグリーンのシイタケ菌糸体エキス「モンフェロン」！

配合されている成分で選ぶ

キノコのサプリメントに配合されている成分では、シイタケ菌糸体が有名ですが、他にも霊芝菌糸体やエノキ茸菌糸体などの種類があります。

さらに、単体のキノコだけではなく、複数のキノコ成分を配合したサプリメントもあるので、配合されている成分に注目して選んでみましょう。

成分の含有量を重視しすぎない

キノコのサプリメントに配合されている成分の量は、商品によってそれぞれ異なります。成分の摂取量は明確になっていないことが多いので、含有量は参考程度にし、通販の口コミなどの評判も参考にして選ぶことをおすすめいたします。

信頼できるメーカーの商品を選ぶ

キノコのサプリメントは、様々なメーカーから販売されています。中には、数万円もするような高価なサプリメントもありますが、価格が高いからといって高品質とは限りません。信頼できるメーカーが販売している、適正な価格のキノコのサプリメントを選ぶことが大切です。

オールグリーン・オンラインストアでは、弊社で製造したシイタケ菌糸体エキス（L・E・M）を主原料としたサプリメントをご提供しております。長きにわたって販売してきた実績があり、これまで多くのお客様から高い評判を得ております。

数千種類以上あるとされる担子菌の中から厳選した最も活性の強いシイタケ菌を1種のみを使用し、手間隙かけて長期間培養した後、特許製法を用いて培地に含まれる代謝産物（水溶性ポリフェノール）をはじめ、多糖類、アミノ酸、脂質、ビタミンB群、各種ミネラル成分などをまるごと高純度のまま抽出したエキスです。

日々の健康維持にお役立ていただける健康補助食品なので、キノコのサプリメントをお探しの方は、ぜひオールグリーン・オンラインストアをご利用ください。

Q1.シイタケとシイタケ菌糸体エキス（L・E・M）はどう違うのですか？

A.私達がふだん目にするのはシイタケ＝キノコの部分で、キノコを生み出すもとがシイタケ菌糸体です。

菌は細い糸状で長い時間をかけて菌糸体に成長しますが、自然界でのシイタケ菌は木の中で生息しているため、目にすることはもちろん、口にすることもできません。

そこで、人工的にバイオ技術を用いてシイタケ菌を長期間培養した後、培養基に含まれる有用成分を余すことなく取り出した抽出物が、シイタケ菌糸体エキス（L・E・M）です。菌糸体1ｇには、生シイタケの1500倍の栄養成分を含んでいるといわれています。

Q2.他社のシイタケ菌糸体エキスとはどこが違いますか？

A.モンフェロンの主原料であるシイタケ菌糸体エキス（L・E・M）は、数千種類以上あるとされる担子菌の中から厳選した、活性の強い菌1種のみを使用しています。

さらに、手間隙かけて培養したシイタケ菌糸体の細胞中に含まれる有用成分を、丸ごと高純度のまま抽出することによって、栄養を摂取しやすい状態にしたもので、特許製法（Pat.No.5865990）を用いていますので、他に同じものは一切ありません。

名称が「シイタケ菌糸体エキス」と同じであっても、菌の選別や培養基の成分、培養方法や抽出法の違いで、有用成分も大きく異なります。オールグリーン・オンラインストアのシイタケ菌糸体エキスは、天然由来100％です。

Q3.シイタケの戻し汁とシイタケ菌糸体エキス（L・E・M）はどう違うのですか？

A.まったく違います。

シイタケ菌糸体エキス（L・E・M）は製造する過程でも、キノコの部分（子実体）は一切使用しません。シイタケには含まれない培養基からの代謝産物をはじめ、戻し汁とは比較にならないほどの栄養素が多く含まれ、効率よく栄養を摂取できるように製法されています。

また、シイタケの戻し汁に含まれてくるホルマリンなども、シイタケ菌糸体エキス（L・E・M）では気になりません。

Q4.シイタケ菌糸体エキス（L・E・M）には、どのような成分が入っていますか？

A.シイタケ菌糸体エキス（L・E・M）には、人間が生命を維持する上で必要な食品主要6大成分（水分、タンパク質、脂質、繊維質、ミネラル、糖質）をすべて含んでいます。

また、長期培養の過程で産生される代謝成分（β-グルカン・多糖タンパク質・リグニン・エリタデニン・エルゴステリン・ビタミン・アミノ酸・核酸・ポリフェノール）など、現代人が健康を維持するために必要な成分が含まれています。

Q5.シイタケ菌糸体エキス（L・E・M）には副作用はありませんか？

A.モンフェロンの主原料であるシイタケ菌糸体エキス（L・E・M）は、健康食品として50年以上も前から販売されてきた実績があり、現在までに特に問題とされる重篤な副作用は報告されていません。

また、オールグリーン・オンラインストアでは、健康食品では法的義務のない安全性試験（医薬品ガイドライン準拠：GLP指定機関）を自主的に行っておりますので、お子様やお年寄り、妊娠中の方にもおすすめです。

Q6.モンフェロンは、いつ飲むのが効果的ですか？

A.シイタケ菌糸体エキスは、いつ飲んでも問題ありません。

食品ですので医薬品のように決まった服用方法はありませんが、できれば1日の中で朝昼晩・就寝前と飲むタイミングを決めていただくことをおすすめいたします。例えば、1日3袋を飲まれる場合、一度に3袋ではなく、朝昼晩と分けてお召し上がりください。

Q7.他の健康食品も飲んでいますが、一緒に飲んでよいのでしょうか？

A.どれも食品ですので問題ありません。

しかし、本当にどれが自分に合っているものか判りにくくなるので、良いものを少しずつ摂るよりも、ご自身のお体に合ったものに絞り込むことが理想です。

Q8.主治医から健康食品は止めた方がよいと言われていますが、モンフェロンを飲みたいと思っているので悩んでいます。どうしたらよいですか？

A.シイタケ菌糸体エキス（L・E・M）は、医薬品レベルの安全性試験をクリアしている健康食品です。

しかしながら、医師の中には、医薬品との食べ合わせや治療の妨げなどの問題を、不安視する方も多くいらっしゃいます。オールグリーン・オンラインストアでは、健康食品は補完療法の一つであることから、基本的には医師のご指導に従っていいただくことが一番だと考えております。

患者様の病状を一番よくわかっているのは主治医ですが、モンフェロンを飲んでみたいと悩んでいれば、ストレスにもつながってしまうこともあります。ストレスは体に悪い影響を与えますので、セカンドオピニンとして健康食品を理解してくれる医師を探すのも一つの方法です。

Q9.症状などがよくなったら、飲まなくても大丈夫ですか？

A.シイタケ菌糸体エキス（L・E・M）は、基本的には健康維持のために飲用していただきたいので、病気だから飲むのではなく、活動的な毎日をおくるためにご活用ください。

また、健康食品だけに頼るのではなく、まずは日常生活において、十分な睡眠、バランスのよい食事、ストレスの解消、適度な運動などを心掛けることが大切です。

次に、医師のご指導・治療を守り、補完の一つとして、シイタケ菌糸体エキス（L・E・M）のような安全性が確かめられた免疫応答物質（BRM）を、積極的に摂ることをおすすめいたします。

Q10.免疫応答物質（BRM）って何ですか？

A．BRMとは「Biological Response Modifiers」を略したもので、直訳では免疫応答物質となり、免疫系などの体の働きを調整して、効果を得ようとするものです。

BRMは天然物由来BRM・化学合成したBRM・人体由来のBRMなどに分類されますが、これらの中でも天然物由来のシイタケ菌糸体エキス（L・E・M）が注目されています。